3月は朝晩の寒暖差が大きいため、ディズニーへは何を着ていけばよいか悩む人も多いでしょう。
季節の変わり目である3月は、上旬や中旬、下旬で気温差が大きい点が特徴です。
ディズニーは海風の影響もあり、気温が上がらない日は非常に冷え込みます。
本記事では、3月にディズニーへ行く際におすすめの服装を中心に紹介します。
3月のディズニー周辺の天気や、雨の日にあると便利なアイテムについても解説しますので、3月にディズニーへ行く予定の人はぜひ参考にしてください。
3月のディズニー周辺エリアの天気と平均気温
朝から夜までディズニーを楽しみたい場合は、天気や気温に適した服装で行くのが適切です。
ディズニーからもっとも近い気象庁の観測地点である、江戸川臨海の2023年3月と2022年3月の天気と気温を確認しましょう。
2023年3月の天気と気温
2023年3月の気温と雨が降った日数は、以下の通りです。
平均気温 | 12.8℃ |
---|---|
1日の最高気温の平均 | 17.1℃ |
1日の最低気温の平均 | 8.8℃ |
3月の最高気温 | 24.0℃ |
3月の最低気温 | 4.3℃ |
3月の雨が降った日数 | 11日 |
参照元:気象庁|過去の気象データ 江戸川臨海(東京都) 2023年(月ごとの値)
気象庁|過去の気象データ 江戸川臨海(東京都) 2023年3月(日ごとの値) 主な要素
2023年3月のディズニー周辺エリアは、気温が20℃以上の日がある一方で、5℃に満たない日もあります。
1日を通しての平均気温は、12.8℃と比較的過ごしやすい気温ですが、朝から夜まで楽しむには防寒対策が必須といえるでしょう。
2023年の3月上旬はあまり雨の日はありませんでしたが、中旬から下旬にかけてはまとまった雨が降った日もあります。
体が雨に濡れると、一気に体温を奪われるため、雨が予想される場合はしっかりした雨対策が必要です。
2022年3月の天気と気温
2022年3月の気温と雨が降った日数は、以下の通りです。
平均気温 | 10.6℃ |
---|---|
1日の最高気温の平均 | 15.6℃ |
1日の最低気温の平均 | 6.4℃ |
3月の最高気温 | 21.1℃ |
3月の最低気温 | 0.9℃ |
3月の雨が降った日数 | 12日 |
参照元:気象庁|過去の気象データ 江戸川臨海(東京都) 2022年(月ごとの値)
気象庁|過去の気象データ 江戸川臨海(東京都) 2022年3月(日ごとの値) 主な要素
2022年3月は、2023年よりも全体的に気温が2℃ほど低かったです。
最低気温においては0.9℃と、厚手のアウターが必要なほどの寒さでした。
全体的に寒さが厳しい印象ですが、最高気温は21.1℃と厚手のアウターでは暑く感じる日もあります。
3月のディズニーへは、必ず天気予報を確認して、気温や天気に適した服装で行くようにしましょう。
3月ディズニーへ行くときの服装のポイント
ディズニーへ行く際の服装は、季節にかかわらず、動きやすい服装が適しています。
東京ディズニーランドのテーマパークエリアは、51ヘクタールと非常に大きい敷地面積です。
1日中楽しむためには、動きやすい服と履きなれた靴がもっとも楽しめる装いとなります。
他にも、ディズニーでは写真撮影も楽しみの1つであるため、後で見返した際に恥ずかしくない服装をしていくとよいでしょう。
ディズニーには、すべての人が楽しく快適に過ごせるよう、ドレスコードがあります。
ディズニーにおけるドレスコードは、以下の通りです。
引用元:【公式】パーク入園時のお願い | 東京ディズニーリゾート
- 他のゲストを挑発する、 また他のゲストの迷惑となるおそれがあるもの
- 顔全体を覆うマスクなど、顔の大半が見えなくなるもの(医療目的で必要なものを除く)
- 地面を引きずるもの
- 好ましくない単語やデザインの刺青が露出しているもの
- キャラクターや出演者、キャスト(従業員)と間違える可能性のある服装
- 営利目的の宣伝行為となるもの
- 中学生以上の方の全身仮装(ハロウィーンの仮装では個別のルールを設ける場合があります)
上記の服装規定に違反するような、全身仮装や露出が多い服装では入園できません。
おしゃれをしてディズニーを楽しむためにも、ドレスコードを確認して、スムーズに入園できるようにしましょう。
3月にディズニーへ行く際には、以下のポイントをおさえた服装が適切です。
- 動きやすい服装
- 寒さ対策できるアイテム
- 温度調整できる服装
季節の変わり目である3月は、その日の気温や天候によって適切な服装や必要なアイテムが異なります。
晴れが予想される日は、上記の服装の他に以下の対策が必要です。
- 花粉症対策
- 紫外線対策
雨が予想される日は、以下のポイントをおさえた服装が適しています。
- 防水性の高いアウター
- 防水性の高い靴
- 雨対策できるアイテム
具体的にどのような服装が適しているのか、ポイントを1つずつ確認していきましょう。
ポイント1:動きやすい服装で快適に1日を過ごす
先ほども紹介した通り、ディズニーへは天候や気温にかかわらず、動きやすい服装がおすすめです。
広大な敷地には、45のアトラクションに45の商品施設、53の飲食施設があります。(2023年3月31日現在)
参照元:東京ディズニーランド | 施設概要 | 東京ディズニーリゾートについて | 株式会社オリエンタルランド
1日をかけてさまざまなアトラクションや飲食施設などを周るには、動きやすい服装が適しています。
具体的には、スカートよりもパンツスタイル、靴はスニーカーや安定感のあるヒールなど履きなれたものがよいでしょう。
デートの場合でも、アトラクションや待ち時間も気兼ねなく楽しめるよう、タイトで短いスカートは避けるのが望ましいです。
3月は暖かい日もありますが、まだまだアウターが必要となります。
アウターは、気温や天候を確認して薄手か厚手を判断する必要がありますが、短めの丈がおすすめです。
丈の長いアウターは、アトラクションに乗る際引っかかる場合があるため、丈は腰くらいのものが適しています。
ポイント2:寒さ対策できるアイテムは必須
3月のディズニーは、寒さが厳しい日も多いです。
ディズニー周辺エリアの3月の平均気温は、2022年が10.6℃、2023年が12.8℃でした。
さらに、最低気温は2022年が0.9℃、2023年が4.3℃と真冬並みです。
とくに3月上旬にディズニーへ行く際は、寒さ対策できるアイテムが必須となります。
しかし、朝晩は寒くても日中は日が差すと暖かくなるため、3月に厚手のダウンジャケットを着るのは抵抗がある人も多いでしょう。
3月のディズニーにおける寒さ対策におすすめのアイテムは、以下の通りです。
- マフラーや手袋などの防寒具
- ヒートテックなどの保温インナー
- 使い捨てカイロ
- ブランケット
寒さ対策として、園内で販売している、手袋やファンキャップなどで防寒するのもおすすめです。
耳まで覆えるファンキャップの着用は、防寒しながら写真映えを狙えます。
寒さが苦手な人は防寒アイテムを活用して、ディズニーを満喫しましょう。
ポイント3:温度調節できる服装で寒暖差対策
3月は季節の変わり目であるため、日によって気温差が大きいです。
さらに、朝晩と日中の寒暖差も大きいため、温度調節できる重ね着コーデが適しています。
具体的には、以下の服装がおすすめです。
- 薄手のアウターに大判のマフラーなど
- 長袖トップスの上にパーカーやカーディガン
- ウルトラライトダウンなどコンパクトに持ち歩けるアウター
寒暖差が激しい季節の変わり目は、カーディガンや大判のマフラーなどで温度調節できる服装が適切です。
暑く感じたら簡単にしまえて、寒く感じたらサッと着用できるアイテムがあるとよいでしょう。
大判のマフラーは首に巻くだけではなく、肩にかけたりブランケット代わりに使用したりできるため、1枚持っていくとさまざまなシーンで活用できます。
3月上旬や悪天候の日など厳しい寒さが予想される場合は、ウルトラライトダウンなどコンパクトに持ち歩けるアウターもおすすめです。
ポイント4:花粉症の症状がある人は対策が必須
春は花粉が舞う季節のため、外にいる時間が長いディズニーでは、花粉症の人は対策が必要です。
花粉症の人は、以下のアイテムを取り入れるのが適しています。
- 表面がツルツルした服
- 静電気が起こりにくい素材の服
- 帽子
- 眼鏡
- 顔の大きさに合ったマスク
他にも、ティッシュや使用済みティッシュを入れるゴミ袋、目薬や飲み薬などの薬も必須です。
東北や北海道からディズニーへ行く人は、地元ではまだ花粉が飛散していなくても、ディズニーではすでに花粉の飛散時期である場合があります。
毎年花粉症の症状が出る人は、ティッシュとマスク、常備薬を持っていくようにしましょう。
ポイント5:晴れた日は紫外線対策も忘れずに
春は日差しは柔らかい印象がありますが、1日中外で過ごすディズニーでは紫外線対策が必須です。
紫外線対策としておすすめのアイテムは、以下の2つが挙げられます。
- 日焼け止め
- UVカット機能付きのパーカーやカーディガン
手や顔など肌が露出している部分は、日焼け止めクリームで紫外線対策がおすすめです。
UVカット機能付きのパーカーやカーディガンがあると、寒暖差による温度調整にも役立ちます。
紫外線対策として、日ごろから日傘を使用している人も多いと思いますが、ディズニーでは混雑状況により日傘の使用が制限される可能性もあります。
Q.パークで日傘を差せない場所はありますか?
引用元:【公式】パークで日傘を差せない場所はありますか?|東京ディズニーリゾートについて
A.混雑している場所では、皆様の安全のために日傘のご使用をご遠慮いただく場合があります。キャストからお願いがあった場合は、ご協力をお願いいたします。
しかし、晴雨兼用の日傘は、急に雨が降った際に役立ちます。
紫外線対策や雨対策の補助的なアイテムとして、折りたたみの晴雨兼用日傘はおすすめです。
ポイント6:雨の日は防水性の高いアウターの着用が適切
雨が予想される日は、防水性の高いアウターと靴の着用が適しています。
だんだんと暖かい日が多くなる3月でも、雨に濡れると体温が奪われ寒く感じます。
そのため、防水性の高いアウターと防水性の高い靴で、濡れるのを防ぐのが重要です。
具体的には、以下のアイテムの使用が適しています。
- 防水、撥水、耐水いずれかの機能付きアウター
- 透湿性に優れたアウター
防水または撥水、耐水いずれかの機能付きアウターを着用すると、雨が浸透するのを防止できます。
さらに、3月は雨の日でも暖かい日があるため、カッパを着用する場合は透湿性(蒸れにくさ)に優れたものを選択するのがおすすめです。
防水性や透湿性に優れたアウターは、ワークマンなど機能性に優れた作業着などを取り扱っているお店で購入できます。
風が強く気温が上がらない場合は、風を通しにくいボトムスなどを選択すると、より快適に過ごせるでしょう。
ポイント7:雨の日は防水性の高い靴の着用で快適に
足元が濡れると、体温が低下してしまうだけではなく、不快感も大きいです。
雨の日でもディズニーを楽しむためには、防水性に優れた靴の着用が適しています。
履きなれた冬用のブーツやレインブーツがない場合は、レインシューズカバーを靴の上に装着しましょう。
レインシューズカバーには、サイズや性能などさまざまな種類があるため、用途に適したものを選ぶ必要があります。
インターネットでも購入できますが、実際に見て選びたい場合は、ホームセンターやディスカウントストアなどで購入が可能です。
ポイント8:雨対策グッズは自分に適したものを選択
ディズニーでは屋外で楽しむスポットも多いため、雨が降っている日は傘やカッパなどが必要です。
しかし、傘やカッパにもさまざまな種類があるため、何を持っていけばよいか悩む人も多いでしょう。
各レイングッズのメリットとデメリットをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
傘 | レインコート | |
---|---|---|
メリット | ・大雨でも顔周りを守れる ・収納が容易 | ・混雑していても邪魔にならない ・強風時の安全性に優れている ・防寒具としても活用できる ・使用時、両手があく |
デメリット | ・使用時、片手が塞がる ・混雑状況によっては周りの邪魔になる ・雨が降っていないとき荷物になる ・強風で壊れる可能性がある | ・屋内施設を利用する際は脱ぐ必要がある ・顔周りが濡れる ・服が隠れる |
傘とレインコートには、それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分に適したアイテムの選択が重要です。
傘は顔周りを雨から守りたい場合に適していますが、強風時は壊れる危険性があります。
レインコートは、両手があくため子供がいる人や荷物が多い人に適しています。
しかし、屋内施設を利用する際は脱ぐ必要があり、面倒と感じる可能性が高いでしょう。
さらに、傘には長傘と折り畳み傘があり、レインコートには前開きタイプのものとポンチョ型のものがあります。
各レイングッズのメリットとデメリットについてもまとめましたので、自分には何が適しているのかを参考にしてください。
長傘と折り畳み傘のメリットとデメリットは、以下の通りです。
長傘 | 折り畳み傘 | |
---|---|---|
メリット | ・大雨でも濡れにくい ・強風でも壊れにくい ・容易に開閉できる | ・コンパクトに持ち運びできる |
デメリット | ・雨が降っていないとき邪魔になる ・雨が降っていないと忘れる可能性がある | ・強風の際、壊れる可能性がある ・大雨では、雨を防ぎきれない |
長傘は、開閉が容易でしっかりと雨から身を守れる点が魅力です。
そのため、スマートに傘を使用したい人や雨に濡れるのを防ぎたい人に適しています。
しかし長傘は、雨が降っていないときは邪魔になるため、荷物を軽量化したい人は折り畳み傘の利用が適しているといえるでしょう。
レインコートとレインポンチョのメリットとデメリットは、以下の通りです。
レインコート | レインポンチョ | |
---|---|---|
メリット | ・着脱が容易 ・簡易的なものは安価 | ・パーク内で、機能性デザイン性に優れた商品が販売されている ・バッグごと雨対策できる |
デメリット | ・リュックを背負うと前が閉まらなくなるものが多い | ・着脱が面倒 |
前開きタイプのレインコートは、簡易的なものは100円ショップなどでも手に入れられます。
しかし前開きタイプのものは、リュックを背負うと前が閉まらなくなるものも多いです。
そのため、カバンごと雨対策をしたい場合はポンチョタイプのレインコートを選択するとよいでしょう。
レイングッズには、それぞれメリットとデメリットがあります。
一緒に行く人や楽しみ方に合わせて、レイングッズを選択するのが適切です。
レイングッズは、パーク内でも購入できます。
簡易的なものからキャラクターデザインの可愛いものまでさまざまな種類があるため、ディズニーに行った思い出として購入するのもおすすめです。
気温別おすすめの服装
3月は季節の変わり目であるため、上旬や中旬、下旬で気温に差があります。
さらに、朝晩の寒暖差も大きいため、気温に適した服装が難しい月といえるでしょう。
気温に適した服装を選ぶ際は、日本気象協会が提供している「服装指数」を参考にするのがおすすめです。
服装指数とは、1日の予想気温から朝昼晩に適した服装を10段階で提案するもので、日本気象協会の運営サイトtenki.jpで確認できます。
服装指数における段階ごとの服装の目安は、以下の通りです。
服装指数 | 服装の目安 |
---|---|
10 | 非常に厳しい寒さ ダウンコートなど厚手のアウターが必要 アウターの下も保温インナーなどを着て、しっかりとした防寒が適切 |
20 | ダウンジャケットやコートなど厚手のアウターがおすすめ |
30 | ダッフルコートなどの上着が必要 |
40 | 裏地付きのトレンチコートがちょうどいい |
50 | ジャケットやカーディガンなど、薄手のアウターが必要 |
60 | 上着がなくても快適に過ごせる気温 長袖のトップスがちょうどいい |
70 | 少し動くと暑くなる気温 半袖にカーディガンやパーカーなど、温度調節できる服装がおすすめ |
80 | 半袖1枚で快適に過ごせる暑さ |
90 | ノースリーブでも暑い |
100 | 非常に暑い 何を着ても暑く、暑さ対策が必須 |
本記事で紹介した通り、2022年3月の気温は最高21.1℃最低0.9℃、2023年3月の気温は最高24.0℃4.3℃でした。
平均気温においては、2022年3月は12.8℃で、2022年3月は10.6℃です。
最低気温である0.9℃の場合は、天候や風速によって異なる場合もありますが、服装指数は10となるでしょう。
服装指数10の場合、厚手のアウター+保温インナーなどでしっかりとした防寒対策が必要です。
一方で最高気温の24.0℃の場合は、服装指数60〜70となります。
気温が高くなると予想される場合は、薄手のトップスにカーディガンやパーカーなど温度調節できる服装が適切です。
2022年と2023年の平均気温である10〜12℃ほどの場合は、服装指数30〜40ほどとなります。
10℃前後の気温は、日が差すと暖かく感じますが、曇りや風がある場合は非常に寒く感じる気温です。
気温が10℃前後の場合は、天気に合わせてアウターや防寒アイテムを選ぶのが適しています。
3月にディズニーへ行く際は、気温や天候にもよりますが朝晩の寒暖差に対応できるよう、比較的暖かい日でもアウターが必要といえるでしょう。
雨の日にあると便利なアイテム
雨の日のディズニーを楽しむには、事前の準備が大切です。
雨が降っていても晴れの日と同様に楽しむために、あると便利なアイテムを紹介します。
雨の日にあると便利なアイテムは、以下の通りです。
- 雨対策グッズ
- 寒さ対策グッズ
- タオル
- ビニール袋
- 替えの靴下や服
- 予備のマスク
- ポケットティッシュ
雨が予想される日は、レインコートや折り畳み傘などのレイングッズの持参が適しています。
さらに、気温が低い場合や風が強い場合は、マフラーや手袋、カイロなど防寒グッズを持っていくのがおすすめです。
他にも、濡れた箇所を拭くためのタオルや、濡れたものを持ち歩くビニール袋があると快適に過ごせます。
子供が一緒の場合は、濡れたらすぐに着替えられるよう、替えの服や靴下があるとよいでしょう。
3月ディズニーは温度調節できる服装で楽しもう!
季節の変わり目である3月は、朝晩と日中の気温差が大きく、服装の調整が難しい時期です。
3月のディズニーを快適に楽しむための服装をまとめました。
- 履きなれた靴と動きやすい服
- 温度調節できる服装
- 寒さ対策グッズを取り入れる
- 雨の日は防水性に優れたアウターと靴
3月のディズニーで1日中楽しむためには、パーカーやカーディガンなどで温度調節できる服装が適しています。
雨が予想される日は、防水性に優れたアウターと靴を着用し、レイングッズの持参が適切です。
ディズニーは雨の日でも、準備さえ整えると晴れの日と変わらずに楽しめます。
この記事を参考にして、3月のディズニーを快適に楽しみましょう。